敏感肌の赤ちゃんに使う保湿剤のポイント

敏感肌の赤ちゃんはケアが難しい

赤ちゃんは敏感肌

何となく赤ちゃんの肌っていつもしっとりとしていて、大人のかさつきがちな肌に比べるとトラブルが少ないような気がしてしまいますが、そうではありません。


まだ生まれてから1年も経っていない赤ちゃんは皮膚がとても薄いので、大人に比べて刺激にすごく敏感です。


ただでさえ敏感肌なのですが、そこに乾燥や湿疹などが加わって掻きむしったりしてしまうことが多いので、より敏感な状態になりやすいのです。


うちの子どもも生後2ヶ月くらいのときに乾燥肌が酷くて、しかもかなりかゆかったみたいで傷になるほどかきむしっていました。


傷が治っては掻きむしるのを繰り返してなかなか治らなかったので、少し傷の状態が良くなってきたときに市販の保湿剤を塗ってみたところ、すぐにかぶれて赤いポツポツができたことがありました。


赤ちゃんの肌は弱いので保湿剤などを選ぶときにも注意が必要です。


この経験を教訓に赤ちゃんにやさしい保湿剤を選ぶために大切なポイントを紹介します。


保湿剤を選び間違えると大変!

注意

ほとんどの方が赤ちゃんのスキンケア用に使用する保湿剤を選ぶときには、「ベビー用」や「肌に優しい」と書かれているものを選んでいると思います。


とりあえず赤ちゃん向けのもので肌に優しいものであれば、トラブルなどは起こらないような気がしますよね。


でも、赤ちゃんも大人と同じでお肌の強さには個人差があるので、例え赤ちゃんようのものであっても刺激を感じたり、赤みを帯びてしまったりする子も多いのです。


実際にうちの子は市販のベビー用保湿クリームを塗ったところ、ほっぺが真っ赤になってしまって、しかも痒いようで何度も擦って血が出るような状態になってしまいました。


だから、もしもお肌の弱い子だったり、アレルギーなどを持っている疑いのある場合は、「肌に優しい」というような何と比べているのか、誰の意見なのかよくわからない曖昧な表現を鵜呑みにせずに、しっかりと適切な保湿剤選びをしてあげることが大事になってくるのです。


敏感肌の赤ちゃんに使う保湿剤選びの3つのポイント

刺激に弱い赤ちゃん肌にとってぴったりな保湿剤を選ぶためのポイントをまとめてみました。


客観的に数値などで表現されている(国産オーガニック○○%など)

やっぱり肌に優しいものを選ぶためにわかりやすいのは、オーガニックなどの自然なものを使っていることが明確に提示してあることでしょう。


ただし、最近では似たような言葉がたくさんあって「自然派」「天然由来」などいろいろな言葉を使ってそれっぽく表示しています。


そこで本当にこだわりがあるかを判断するためには客観的なデータ(メーカー独自の判断ではないもの)が提示されているか?という点に注目しましょう。


例えば、肌に優しい△△という成分が○○%配合!とか、第三者機関の○○という基準に合格!などですね。


このような具体的な表現、または調査機関の報告書などがある場合は信用できると思います。


無添加である

これは最近の敏感肌用化粧品やスキンケアには当たり前のように書いてありますが、一応確認すべき項目でしょう。


大人の肌であればまったく問題ないような、例えばアルコールなどであっても赤ちゃんの肌では刺激が強く感じられ、肌トラブルの原因になることがありますので、アルコール・合成ポリマー・シリコン・鉱物油・石油系成分などが含まれていないことを確認しましょう。


返金保証付き

これも最近ではおなじみの表現ですが、返金保証付きの方が肌に合わなかったときにお金を返してもらえるから安心というわけではありません。


単純に返金保証がついているということは、言い換えれば「1回だけ使って欲しい、そうすれば絶対に良さがわかって今後も使ってくれる」というこなのです。


つまりメーカー側も相当な自信があると考えられ得るのため、粗悪なものでない可能性が高いです。


ただし、「○○ヶ月は継続必須」みたいな規約がないことをしっかりと確認しましょう。このような縛りがなくて返金保証があるのであれば相当力を入れている自信作であると考えられます。


どうでしょうか?この基準に照らし合わせれば結構はずれのない商品を選ぶことができると思いますので、是非参考にしてみて下さい。